一生懸命書いたブログ。でも他の人のブログ見て「私ってやっぱりダメだなぁ」と自信なくしている人、いませんか?

濃い記事が書けなくても、毎日毎日綴っていくことで思いが重なるんです

3~4年くらい前、私は「ペラサイト」という1ページだけのサイトをひたすら作っていました。

SIRIUSというホームページ作成ツールでドメインをとって、1日3サイトとか作って毎日アップロードしていくんですが、かなりきつかったです。ちょうどそのころ、長男が学校でいろいろとあって、家庭の中もごちゃごちゃしていたんですね。なので、作業もくたくた家の中もドロドロ・・・で、たぶん私、目が血走ってましたよね(苦笑)

で、結局2ヶ月で40~50サイトくらい作ったと思います。
ツワモノアフィリエイターさんがうじゃうじゃいる塾だったので、塾生さんの足元にも及ばないくらい、残念な感じなのですが、それでもヒットするサイトがあって、この中のいくつかは今でも稼いでくれています。

きつかったけど、この時の作業で学んだことが、今の私のベースなんです。

 

ページ数が少ない=ターゲットに直接刺さる濃い記事を書かなければならない

ペラサイト時代に学んだことは、とにかくターゲットに対して直球勝負。

「アレもコレもいいです」じゃなくて「あなたにはコレ」と決めつける感じで書いていかないと、検索してきた人には刺さらないってことです。

書き方もいろいろやり方はあったんですが、私の場合はこの方法が一番ヒットしました。

それで、大変だったのが、ある悩みを持っていた人にA商品、B商品・・・といくつかおすすめがあった場合、同じようなサイトをA商品用、B商品用・・・と沢山つくらなくてはならなかったんですね。

そうすると、ドメイン取らなくてはならないし、サイトも作らなくてはならない(コピペはダメなのでリライトしないといけない)、アップロードして・・・と作業がすごく面倒でした。

最初は、家の中も大変だったし、一連の作業(サイト作成からアップロードまで)が、ペラサイトだから1日で終わるからキリがいい!と思って始めたんです。

でも、ぺらっとしているから中身が薄いわけではなくて、ぺらっとしているから濃い内容を書かなければならなかったんです。ずっしりと心に響く記事って、購入者のことをよく調べて書かないと書けないんですよね。だから余計大変なんだってことに気が付きました。

だから最初はぺらっと1日3記事くらいいけてたんですけど、その重みに気づいたとたんペースが落ちて、3日で1サイトつくるのにヘロヘロになってましたね~。

 

記事数を増やすと間口が広がります

ペラサイトの量産は、広い畑に種まいているような感じでした。

それで、ここ数年は少ないブログ数で記事を足して育てることが多いです。育てるブログは、1本の木を育てている感じです。苗を植えて毎日記事を書くことで枝や葉が伸びていきます。

言いたいことは根っこの部分にあるけれど、根っこに到達するまでにいろんな人がいろんな悩みに対して検索してきてくれるわけです。最終的には同じものを売ってはいるんですけど、人それぞれにスタートラインは違うんですよね。

もちろん育てるブログの場合も、ターゲットを絞って悩みをリサーチしていく必要はあります。でも魂込めて1サイト作るよりも、もう少し気軽に書けるかなって感じています。間口が広がるって感じで。

どちらがいいかは、その人の性格とか作業スタイルにもよります。

まったく見当違いのテーマで木を育てていても、全然稼げなかったりするので、育てる時間がかかった分、失敗したときのダメージが大きいです。凹みますよね。

 

ですが、これだけ言えるのは、
失敗してもいいから記事を発信し続ける

ここがすごく大切だと思います。

私はもともと理系で、学生時代のレポートも事実しか書いてなくて「簡潔すぎ!」と怒られていました。
話を膨らませて自由自在に書ける文学部の友人がとても羨ましかったです。そんな私でも、毎日書いていると、「こういう話題だったら書きやすいなぁ」とかなんとなく掴めてくるんです。

そう、感覚が掴めてくるんです。

だから「恥ずかしい」とか「間違っている」とか全然気にしなくて大丈夫。常識で考えてNGな話題じゃなければ、何書いても大丈夫ですから、自分の言葉で紡いでいく、それだけを毎日続けてみてください。