こんにちは!はるにれです。今日は、箸休めということで、ちょっとクイズを出しますね。お題は、『78歳の義母におすすめの炊飯器について』です。

長崎で一人暮らしの義母

半年前に義父が亡くなり、義母は長崎でひとりで暮らしています。
私たちは福岡に住んでいるので、会いに行くと言ってもお盆とお正月くらい。
九州は近いというイメージがあるようですが、車で4時間くらいかかります。
何かあったらちょっと行けるような距離ではありません。

でも、戦前生まれの義母はサバイバル精神がすごくて、今でも年に数回は山に登っています。
最近は「青春18きっぷ」にハマっているそうで、18きっぷを使って旅行や登山に行っています。(”青春18きっぷ”って年齢制限ないらしいですね。知らなかったです ^^;)

山菜取りをしたり、近所の畑で野菜作ったり、自分なりの自給自足を謳歌している人です。

 

そんな義母ですが、長年愛用していた炊飯器が壊れてしまったらしいのです。
それで、近所の電気屋さんで新しい炊飯器を買ったけど、大きくて収まらないし、使いづらいというのです。

たしかに、最近の炊飯器って宇宙船みたいな形をしていますよね。

お母さんが買ったけど要らないという炊飯器を譲り受けたので、「じゃあ私たちが買ってあげましょう」という話になったのですが・・・

 

はるにれ劇場、始まりまーす

今回の登場人物は3人です。
  • 仕事できるが、猪突猛進型の夫「はるお」
  • ダンナさんと共働きで自由な暮らしを楽しんでいる義妹「なおみ」
  • 使いやすさ重視!生活感あふれる「はるにれ」
あなたも、どういう炊飯器がいいのか、考えてみてくださいね。

 

 

使いやすさ重視!はるにれ
お義母さんに炊飯器、買ってあげようよぉ

猪突猛進型夫「はるお」
ってか、自分で炊飯器買ってたじゃん!あれじゃいけないわけ?

使いやすさ重視!はるにれ
お義母さんなりに、何か思うところがあるんだと思うよ。今までのは「いつ買ったの?」的な炊飯器だったじゃん。使い方がわからないんじゃない?

猪突猛進型夫「はるお」
おいしく炊ける炊飯器よりも、ふたが閉まらなくて重石のっけて炊くやつの方がいいなんて、ばーさんの言ってることよくわからん!

使いやすさ重視!はるにれ
まぁまぁ^^;


自由な暮らしを楽しんでいる義妹「なおみ」
うちなんてさー。仕事してるじゃん。だからさ、ご飯くらいはおいしく食べたいから、”高級炊飯器”買ったよ。やっぱり、高い炊飯器はおいしいね♪

使いやすさ重視!はるにれ
いやいや、なおみさん。あなたのお義母さんは、倹約家でしょうが!

自由な暮らしを楽しんでいる義妹「なおみ」
お正月に実家に帰ったとき、ごはんがボソボソだったり、足りなくなったりするからさぁ。この際、でっかいやつでいいヤツ、買ってあげようよ。

使いやすさ重視!はるにれ
・・・


猪突猛進型夫「はるお」
安いやつでいいんじゃない。安ければいいやろ。1万くらいで。今度俺が実家に帰ったとき、電気屋さんに連れて行っちゃる!

使いやすさ重視!はるにれ
こないだ、○○を買いにつれていったときも「はるおが急がせるから、ゆっくり選べんかったー」って文句言われたやん。

猪突猛進型夫「はるお」
はっ!そんなに言うなら、もう連れて行かん(怒)


 

実家を離れて30年くらい経ってますからね。
それぞれの生活スタイルによって、感じ方もさまざまなんです。

 

だから、「これがいいんじゃない!」と思う商品が違うのも仕方がないことではあるのですが、今回の主人公は78歳のおばあちゃんなのです。


 
  • 義母は目が悪くて(加齢黄斑変性)、文字を読もうとしても、なかなか読めません。だから、説明書読むのも煩わしい。
  • 直観的に操作できるのがいいと思ったんですよね。
  • 最近の炊飯器は、ボタンを押し続けるとモードが変わったり、ケーキが焼けたりしますけど、おばあちゃんにはそんなモードは要らないです。
  • ご飯炊くスイッチがあれば十分
 

義母におすすめの炊飯器ってどんなものがいいんでしょうか?

 

たまたま、ぶらっと立ち寄ったホームセンターで、シンプルな炊飯器を見つけました。
3合炊きで、スイッチは、炊飯と保温くらい
これくらいならいいんじゃないかな、と思いました^^

 

義母からの返事

「操作も簡単で、場所も取らないですよ~」と、さっそく義母にメールしたんですが、義母からの返事はこうでした。
これから先は、ものを減らすことを考えているので、新しいものは要りません
だって。

 

あらら~。残念。

今までもじゅうぶんにアナログな方だったんですが、さらにアナログ生活に磨きをかけていくのかもしれないですね。私自身、日曜大工をしたり、手仕事が好きなので、義母の気持ちもよくわかるんです。

目は悪いですけど、足腰もしっかりしていますし、まだまだ元気。ちょっと離れたところから応援したいと思います。

 

まとめ

いかがでしたか?
これは、我が家の炊飯器をめぐる会話を例にとったんですが

 

冒頭の義母のプロフィールが「ペルソナ」になります。

物販でも情報配信でも、『伝える相手をひとり決めて書きましょう』とよく言われますが、今回のペルソナは「お義母さん」です。

で、「はるお」と「なおみ」はどうでしたか?

お義母さんの気持ちに寄り添ってあげれたでしょうか?
自分本位というか、「お義母さんがどういったものを欲しいか」まで思いが届かなかったみたいです。

実は私も「こういうのがありますけど、どうですか?」という提案まではしてみたんですけど、購入までには至りませんでした。

義母も、「新しいのが欲しい」とはひと言も言ってなくて、「ないと不便じゃないか」って私たちが勝手に判断したので、購入したい気持ちがなかったから仕方なかったんですけどね。

 

でも、この一連の流れ
  • 炊飯器が壊れた
  • 新しいのを買ってあげよう
  • どんなのがいいかな
  • 見つけました
  • 要らない
までが、アフィリエイトの一連の流れなんですね。

大切なのは、ペルソナと私たち3人が「あーだこーだ」と言っていてた”はるにれ劇場”の部分。

ここがしっかりとできていなければ、成約にはつながらないです。

「はるお」や「なおみ」のように、独りよがりで考えないように、ペルソナに寄り添った考え方ができるように、試してみてください。